将来の老齢年金を少しでも多くするには

[記事公開日]2013/12/26

国民年金第1号被保険者ならびに任意加入被保険者は、
毎月の国民年金(平成25年度:15,040円/月)に付加保険料を
上乗せして納めることで、受給する年金額を増やす事が出来ます。

この付加年金による受給額は決して大きくはありませんが
掛け金を2年で全額取り返す事が出来、その後も継続して受給が可能な為、
もし対象となる方はゼヒ加入をオススメします!

対象者

・国民年金第1号被保険者
・任意加入被保険者(65歳以上の方を除く)
※厚生(共済)年金に加入している方(サラリーマン・公務員)は非対象

付加保険料の月額(支払い額)

 400円/月

付加年金額(将来貰える額/年間)

 200円×付加保険料納付月数

(例)20歳から40年間、付加保険料を納めた場合
 200円×(12カ月×40年)=96,000円/年

注意点

・付加保険料の納付は、申し込んだ月分からとなり、過去への遡りは出来ません。
・毎月の国民年金とセットでの納付が可能であり、付加年金のみの納付は出来ません。
・国民年金基金に加入中の方は、付加保険料を納められません。
・付加年金は定額のため、物価スライドによる増額や減額はありません。

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社会保険労務士 松岡由将

社会保険労務士 松岡由将

障害年金を専門としたコンサルタントを行っている。 誰もが無理と匙を投げた請求も数多く覆した実績を持つ。 ご相談者様に安心してもらえる手続きを心掛けている。 今は福祉、医療施設や特別支援学校の親御さんをに対して障害年金を広める活動も精力的に行っている。 相談件数:年間2000件超/請求実績:合計500件超
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