失業給付と障害年金の調整

[記事公開日]2013/09/10
[最終更新日]2017/09/27

障害年金を受給しながら働いている方も多いと思います。

平成25年4月からは企業の障害者の法定雇用率が1.8%から2.0%に
引き上げられ今後はさらに増えるでしょう。

では、そのように障害年金を受給している方が退職した場合
条件を満たせば雇用保険から失業給付が支給されます。

この失業給付と障害年金は併給が出来るのでしょうか?

答えは併給可能です!!!

もし、なんらかの理由から退職する事になってしまった場合には
忘れずに失業給付の手続きも行いましょう。

※注意※
65歳前に支給される『特別支給の老齢厚生年金』については、
雇用保険との併給調整が行われ、失業給付(基本手当)を受給すると
特別支給の老齢厚生年金は完全に支給停止するなど、全ての年金が併給できる
というわけではありません。

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社会保険労務士 松岡由将

社会保険労務士 松岡由将

障害年金を専門としたコンサルタントを行っている。 誰もが無理と匙を投げた請求も数多く覆した実績を持つ。 ご相談者様に安心してもらえる手続きを心掛けている。 今は福祉、医療施設や特別支援学校の親御さんをに対して障害年金を広める活動も精力的に行っている。 相談件数:年間2000件超/請求実績:合計500件超
社会保険労務士 松岡由将

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